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チエミサラ(ルーシーグラディファイブナイン)

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2013年 07月 10日 ( 1 )

料亭「こだま」で夏の夜を過ごす

お友達からのお話で広島にある料亭「こだま」の懐石料理を食す機会をいただきました。
目・舌・心にひびく懐石料理が楽しめるお店とネットで唱っている通りの素敵な時間を過ごすことができました。
ここの料理を食べて、意見を聞きたいということで呼んでいただいたので、今回の料理に関しては「ご招待」という特別な時間。
お酒などは持ち込みでということだったので、地元の大吟醸「於多福」を持ち込みました。
すこし料理に合わせていただける量にしたつもりですが、やっぱり、ついついお酒進んでしまう素敵なお料理。お茶か日本酒が1つ1つにあう感じの料理でした。

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コチの煮こごりと冷酒でスタート。
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一汁三菜?になるのかな?これが。
酢の物2種に(酢の味も喉に引っかからずマイルドで美味でした)焼き鱧。
香ばしい鱧に魅了。
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雲丹がたっぷり違う柔らかさ2層からなる「雲丹のプリン」(これもまた魅了)
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黒ごまの焼豆腐に関しては器の形と味とダシが一体となって、とっても大好きな味でした。
お皿の形って改めて大切なんだなって感じました。
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コチの椀物は、塩だけでつくった上品だけど心に鋭く響く味でした。
塩好きにはちょっとびっくりの味。
素材次第なのでしょうが、試してみたいと感じた一品。
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お刺身は6種。ねっとりとした熟成タイプの鯛のお刺身も。
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アワビやアワビの肝、エビなどを山葵と合わせていただいたお皿は、この時間帯でいただくには丁度良かったです。会話もどんどん弾んでくる中には食べやすいサイズでした。
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御飯物に関しては「究極の卵かけご飯 」と称し、「フレッシュサマートリュフの土鍋炊き御飯」で広いお部屋の中が一気にサマートリュフの香りで包まれました。
その後、無花果丸ごとのデザートで〆ですが、料理長が来てくれて、お酒を呑みながら一緒に過ごしました。
その料理長というのがワタシでもご存知の「平野」さん。
有名な料理人ですよね。
その平野さんが総合プロデュースをしているのが料亭「こだま」です。
本人が全部の料理を作られているそうです。
昨年11月から広島に来られているそうですが、広島でいい素材をなかなか見つけれていないとのこと。これから、すこしずつ広島のものももっと入ってくるといいなと思いつつ、料理長の話しに聞き入ってしまうワタシたち。

いい機会をいただきましたので、お礼も兼ねてキャンドルと地元のお酒を渡しにいきたいなと思います。

敷居の高い場所ですが、一歩踏み入れると感じる温かさと人情。
誘ってくれた友達に感謝します(礼)

贅沢な日の翌日は、特別綺麗な状態で仕事が進めていけるような気がします(笑)
がんばらねば、日々。ですね。
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by chiemisara59 | 2013-07-10 08:35 | 日々ゴト、セイカツゴト